事業計画

平成29年度事業計画書
(平成29年4月1日〜平成30年3月31日)

1 事業実施の基本方針

ここ数年測量技術の技術革新が大きく進みました。
 
国土交通省の「i-Consutruction」の導入や、ICT技術の活用などにより、様々な機関が動き始めたことや、三次元測量・写真測量・解析ソフト等の価格が大幅に下がったことにより、我々中小零細企業にも導入可能となったことが技術革新の推進に大きな力となりました。
 今、測量設計業界は、この大きな技術変革に遅れること無く追従していくことが求められています。
 しかしながら、事業の減少傾向が続く中、とりわけ,若手技術者が少なくなってきています。担い手の問題に解決する目途をつけなければ、大規模災害が発生した場合のみならず、通常業務にも支障を来しかねない状況に追い込まれております。
 そこで、我々業界が抱える担い手不足という問題も、これらの技術革新によって業界イメージを変革し、採用の対象学科の拡大や女性の採用拡大等を図ることにより、解決の糸口が見えるものと思っております。
 今後とも会員自らが時代の変革のスピードに乗り遅れること無く、一層の技術力・経営力を磨き、誇りを持って仕事に打ち込める環境を整え、安心して国土づくり・地域づくりの担い手としての役割を果たしていきたいと考えています。
 当協会としては、府内における唯一の団体としての協会の存在価値を再認識し、地域に信頼される測量設計業を目指して、その責任を果たしていきたいと思います。
 現今の厳しい経済環境のもと、より一層の経費の節減に努めるとともに全測連、近畿地区協をはじめ、関係諸団体と緊密な連携を図り、会員各社の技術力向上及び経営基盤安定化事業の推進に努めて参ります。
 また、全国的にも会員の減少傾向は続いておりますが、「会員の増」に努めて参ります。
 平成29年度の事業実施に当たりましては、関係各位のご理解とご指導並びにご協力を得まして、更なる発展と活力のある協会づくりに努めてまいる所存であります。


2 事業実施計画の概要

平成29年度事業実施計画は、次のとおりであります。

総務関係

1 経営の安定化、近代化に関する調査研究
2 福利厚生事業
 (1)生命保険への団体加入促進
 (2)厚生年金基金への加入促進
 (3) 年賀交歓会の開催
3 測量士(測量士補)、測量業に関する各種登録、届出、報告等の経由
4 指名競争入札参加資格審査に関する情報収集及び提供
5 ホームページでのPR及び活用促進
6 規定集(京測協)の整備


広報関係

1 京都府内発注機関(国交省出先機関、京都府庁及び各土木事務所、京都市等)に対する要望活動
2 発注機関(京都府建設交通部、京都市建設局)との意見交換会の開催
3 京測協会報(2017年版)の発刊[年1回]
4 会員名簿の作成、配布(要望活動時)
5 情報の収集及び提供


技術研究関係

1 技術力の向上改善に関する調査研究
  「公共土木施設災害復旧事業事業測量設計マニュアル」の継続見直し
2 BCP(事業継続計画)の検討
3 情報の収集及び調査研究


学院運営関係

京測協高度技術学院の開講


綱紀委員会関係

1 独占禁止法遵守の啓蒙活動
2 業界の倫理確立に向けた情報収集及び提供


測量体験学習特別委員会関係

測量体験学習の実施
月日:5月25日(水)午前中
場所:城陽市立寺田南小学校、6年生対象(約50名)

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